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2017年10月13日金曜日

ロングトレイルを作りたい

走るカメラマンのくらちゃんです。

最近、ロングトレイルに興味津々です。

これ、長距離のトレイルランではないですよ。

ロングトレイルとは→日本ロングトレイル協会のサイト

アメリカでは西部を南北に縦断するような
数千キロの道が整備されていて、
日本でも各地で数十キロ~数百キロの
道が整備されてきています。

こういう活動に参加してノウハウを得て、
ゆくゆくは自分の居住地域で特色ある
道を設定できないかな、と考えています。

頭の中には大まかなルートがあるんですが、
実際に歩いてみないとわからないことも多いので、
これから少しずつ踏破していきたいと思います。

ところで、今のようにロングトレイルが取り上げられる前から、
各地域に自然歩道(ふれあいの道)が設定されてるんですよね。

関東ふれあいの道(首都圏自然歩道)

関東の道は全部足すと1800km近くになる
立派なロングトレイルです。
これをもっと有効活用するのが先な気もしますが…^^;

2017年7月8日土曜日

ご無沙汰中にしていたこと | 写ルンです

ご無沙汰しております。
走るカメラマン くらちゃん です。

飯能アルプスのレースを走ってから、
平日はデスクワークに追われ、
土日は走るカメラマン以外の
写真に関することをしていて、
こちらが置き去りになってました。

何をしていたかは下のリンク先ページを
覗いてみてください。

LENS BASEのFacebookページ

自分が撮るだけでなく、みなさんにも
撮る楽しさを知ってもらえるような
場を作っていきます。

最近進めているのはこれ↓


30代半ば以上の世代の人なら
使ったことがあると思います。

そう、『写ルンです』です。

LENS BASEにはフィルムカメラと
当時のレンズがあります。
でも、僕自身はデジタル移行後に
意識して撮り始めたので、
フィルムでの撮影経験がないに
等しかったんです。
だから、ここできちんとフィルム撮影の
ことを知っておかないとと思い、
写ルンですから始めることにしました。

今日、これで撮り歩いて、

写ルンですの良いところは、軽いこと
悪いところは、写る範囲が曖昧なこと

だと感じました。

欠点のほうは、ミラーレス一眼に
慣れてしまうとすごく悩ましいです。
厳密なフレーミングができないので、
広く撮っておいて後でトリミングが
いいんだと思います。
でもそれも現像してみないとわからない…

こんなめんどくささを楽しめると、
人生楽しくなると信じて。


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2017年3月28日火曜日

六甲縦走キャノンボール大会遠征レポート

関西に住む友人の口車に乗って、六甲縦走キャノンボール大会の
エイド視察と自主撮影に行ってきました。

六甲縦走キャノンボール大会とは?


まず大会の概要を。

宝塚~須磨間の六甲縦走路を使った大会で、
主なルールは

  • エンジン以外何を使って移動してもよい
  • 死なない

いくつかのカテゴリーに分かれていますが、
参加者のほとんどは片道か往復のクラスで走っていたようです。

上のルールから想像できると思いますが、
ゲリラ的に始まった企画がそのまま
大きくなってきたようです。

オフィシャルエイドはなし。
でも私設エイド多数で内容は様々。
見聞きした中でも

  • こたつエイド
  • 筋トレエイド
  • エロ本エイド

などなど。

日本酒を提供してるところも多かったようです。
まじめに作ってる大会では考えられませんね。

世界初?歯磨きエイド!




今回、友人が企画して出したエイドはなんと

『歯磨きエイド』

上の個性的なエイドに混ざっても引けをとりません。

長時間、食べ飲みしながら走ってきた選手に
気持ち良くフィニッシュしてもらうため、
仲間の現役歯医者さんに協力してもらって
歯ブラシを調達して出店しました。

目玉は木の歯ブラシ。


使い心地は良さそうでしたよ。


通る選手みんなが歯磨きエイドに驚いてくれ、
しかも好反応だったので、出した方も嬉しかったみたいです。
終了直後から次回に向けて改善検討が始まったとか。

あと、選手から多かった質問と要望は、

『磨いてくれるの?』

残念ながら今回は選手自身で磨いてもらいましたが、
次は磨きサービスがあるかもしれませんよ。
有料で(笑)

歯磨きエイド初めての立ち寄りにより特別サービス中

撮影した写真について


僕が撮影した写真は主催者から大会の
facebookページにアップされると思います。
てか、アップしてくださいね。

大会facebookページはこちら→六甲縦走キャノンボール大会


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2017年3月19日日曜日

目指せ健康美 肉体美 | ボディメイキングの撮影


走るカメラマン くらちゃんです。

ここのところ走れる体調ではないので、
スタジオで撮影してきました。

健康的で美しい体を作る


モデルはベストボディ・ジャパンに出場して
上位を目指している男性。

以前にも撮らせていただいたことがあったので、
今回は大会エントリー用の写真と、
本番を見据えての魅せるポージング練習をしながら
前回撮影時からの肉体の変化を写真に撮って
その場で確認する作業をしました。

どのくらい鍛えられているかは
上の写真でわかっていただけると思います。
履いているのは水着なので、夏のビーチを
この肉体で歩く姿が想像できるでしょう?

ボディビルダーと違って、服を着ていると
この鍛えっぷりはぜんぜんわかりません。
かっこいいビジネスパーソンの一人です。
そのギャップこそが真骨頂かもしれません。

本番までにはここからさらに体脂肪を
落とすように追い込んでいくとのこと。
本選での好成績を期待しています!

※僕はストレートです

体づくりと魅せ方のサポート


ところで、上の写真では何をしているのか?

これは、撮影前に筋肉に刺激を入れて
パンプアップさせているところです。

サポートしているのは
Body Make コンサルタントの
杉村恭平氏

杉村氏はベストボディジャパンのファイナリストで、
大会での好成績を目指しつつ、これから大会を
目指す人のサポートもしているのです。

その豊富な経験と知識を生かしてのサポートは、
普段の鍛えるトレーニングだけでなく、
食事内容、大会に向けての仕上げ方、
本番直前のパンプアップ方法まで、
幅広くかつ的確です。

杉村氏の普段の食事は彼のInstagramへの
投稿で見られますので、健康的で美しい体づくりに
興味ある方はぜひフォローしてチェックしてください。

★Body Make コンサルタント 杉村恭平氏のInstagramページ
karadasugifit_kyohey

パンプアップをするとしないとでは
素人目にもはっきり違いが出るのがわかります。
(もちろんやった方が良いです)

こういったサポートを的確にできるのが
杉村氏の特長ですので、これから夏に向けて
見せられる体を作りたい方は彼の門を
叩いてみてください。
僕からも紹介できますよ。

杉村氏とは共同企画の開催を準備中です。
またこのブログなどでご案内しますので
お楽しみに!

撮影時のライティング


ライティングはモデルの右斜め前からの
ソフトボックス1灯で、筋肉の凹凸が
見えやすくなるよう。

複雑なライティングにしても
ポージングでモデルが動くので、
狙いから外れてしまいます。
なのでシンプルにしています。
ご参考まで。


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2017年2月22日水曜日

マラソンレースの写真撮影サービスでうまく写る方法

今週末は東京マラソンですね。

選手として参加される方、
応援の方、
ボランティアとして大会を支える方。

ランナーにとっての一大イベントとなり、
会場やコースにはものすごい数の人が
集まるんでしょうね。

でしょうね、と書いたのは、僕は今まで
東京マラソンに関わったことがなくて、
当日の様子を知らないから。

人の多い場所は苦手なんです。


さて、東京マラソンに限らず国内のほとんどの
レースでは、大会オフィシャルのカメラマンが
選手を撮るのが当たり前になりました。

せっかく撮られるならうまく写りたいですよね。

そんな人に撮る側からのアドバイス。

撮影ポイントは事前にチェック


カメラマンに気づいて撮って撮ってアピールしている
選手をよく見ますが、大概はカメラマンの狙い位置を
過ぎてしまっています。
カメラマンは基本的にはカメラから20mは離れたところを
狙っています。
周りを他の選手に囲まれて走ることになる
大きなレースでは、撮影ポイント旗に
気づくのが遅れがちですので、
事前に撮影場所を確認しておいて、
50mくらい前からいつ撮られてもいいように
準備しましょう。

目を見開く!


どんなに頑張って走る姿がかっこよくても、
仮装がかわいくても、撮られた瞬間に
目を閉じてしまっていたら残念過ぎます。
着地の時に目が閉じやすいので注意。
撮影ポイントでは意識して目を見開きましょう。

おすすめは、撮影ポイント横で仲の良い友人に
応援してもらうこと。
そして、応援に笑顔で応えること。

レースを楽しんでくださいね。


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2017年2月5日日曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース9 | 誘導の話

今回はコース誘導を取り上げます。

FunTrailsのトレイルランニングレースでは、
コースは事前にネット上で公開されます。
上りと下りを色分けしたコース線が引かれた
国土地理院の25000分の1地形図の
スキャンデータがアップされます。

選手はこれを使ってイメージトレーニングをしたり、
試走したりしているはずです。
(僕はボランティアなので推測…)

ボランティアでもこの地図を見てコースを
把握しておくべきなのが、コース誘導係です。
(それとスイーパーやマーシャルの方)
開催エリアが広くて山の中なので、誘導係の
配置は間違えやすい場所が中心になります。

逆に、ここは問題ないだろうと主催者が判断した場所の
当日の状況が大きく変わっていると、選手がロストする
ポイントになることもあるんです。

昨年の第2回FTR100では、僕はスタート後5kmほどの
羊山公園内のトレイル入口で誘導をしていました。

スタート時は真っ暗。
この日はさらに雨が本降りになっていましたので、
選手はヘッドランプをつけて走ってきました。
顔は全く見えません。

正直、立っているだけでは寒いし地面ぐちゃぐちゃだし、
早くみんなに通過してもらって、次の持ち場(A8エイド)へ
移動したいなーと思ってました。

ボリュームゾーンの通過後、ちらほら通過していた選手も
見えなくなって、全員通過したかなーと撤収を
考えていた時、なんとひとりの選手が戻ってきたのです。

尋ねてみると、先へ進んでも他の選手が見えない。
コースを間違えているのでは?と思って戻ってきたのだとか。

そういえば直前に、羊山公園内でトレイルを通らないコースに
変更されたとか聞いた気がしましたので、
たぶんそこで間違えたのだろうと考えました。

でも、ここで問題が。
僕自身は変更されたコースを把握していなかったのです。
もちろん、選手もわかりません。

選手と一緒に誘導の持ち場からコースを先まで移動し、
トレイルに入った直後の分岐で止まり、
戻る前に進んだ方向と別の方向を確認しました。

戻る前の道よりも別方向のほうがぬかるみがひどく見えたので、
たくさんの人が通った跡=正しいコースと判断して
送り出しました。

僕がその場でできるのはここまで。
あとは、その選手がコース復帰して、次の誘導ポイントを
きちんと通過したことを確認するだけ…

だったのですが、確認できませんでした。
先のコースにいるエリアリーダーに無線を使って
確認しようとしましたが、地形の影響で
交信できなかったり、交信できたときでも
その選手の通過が未確認だったり。

自分が動き回って迷ったり事故にあうわけにはいきませんし、
次の仕事に向かうための迎えがいつ来てくれるのか、
正確な時間が決まっているわけでもありませんでしたので、
雨をしのぎながら待つことにしました。

待っている間は落ち着かなかったですね。
スタート直後で短時間で済むはずの誘導で
こんなことが起きるとは想像していませんでしたから。

迎えに来てくれたエリアリーダーに様子を尋ねたら、
その選手はコースに戻って先へ進めたようでしたので
安心しました。

この選手、その後着実に走ってA8を通過したと
A8の他のボランティアメンバーから聞きました。
羊山公園で別れるときに僕がA8に回ると話していたのを
80km走っても覚えていてくれて、僕がいるかを
尋ねたそうなんです。

感動の再会!

になれば感動的なんですが、僕には向かないようで。

その時僕は車内で仮眠中でした…


今年の第3回大会ではどんなハプニングがあるのか。
運営側としては何事もなく平穏に終わってくれるのが
ありがたいですが、あり得ないことを願っても仕方ないです。

それよりもハプニングを楽しむくらいの気概が
必要なのかと思っています。

FunTrails Round名栗トレイルレース



ここからFunTrailsのもう1つのレース、『FunTrails Round名栗』のことを少し。

昨年の同レース、コースの最高標高地点付近は
上の写真のような濃霧でした。

エイドを出発した選手は100mほど進んでまた
トレイルに入っていくコースだったのですが、
この霧ではトレイル入口に気づけません。

ここで直進してしまう選手がいなかったのは誘導の方のおかげです。

今年のFTR名栗は4月22日の土曜日に開催です。
僕は今年もこのレースに運営側で関わらせていただくことになりました。

選手もボランティアも絶賛大募集中ですので、
山のレースを走りたい方、サポートするのが好きな方、
都会の喧騒を忘れたい方、ぜひご一緒に大会に参加しましょう。

大会サイトはこちら→FunTrails名栗2017

大会のサイトから選手もボランティアもエントリーできますよ。


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2017年1月30日月曜日

パン作りでわかった自分の性格

マロンクラウン

勢い込んで習い始めたパン作り。

有効期限が2年なのに、途中1年半のブランクがあって
残りが3月末までの2ヶ月。

全24回のうち、まだ1/3しか消化してません。

今からでもできるだけ多く通いたいと思います。


世の中いろんなことがありますが、3つに分類できますね。

  1. 自分ひとりでも喜んでやってしまうこと
  2. 誰かに誘われればできること
  3. 何と言われようがやりたくないこと
この2年で、僕にとってのパン作りは2だったんだとわかりました。

だから4月以降は、誰かに作ってって強くお願いされたら
作るかもしれません^^;


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2017年1月27日金曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース8 | FTR100&FT50

このシリーズを読んでくださっている方から
生の声をいただきましたので、
続きを書いていきたいと思います。
(内容はアラカルトです)
ありがとうございます!

今回の本編に進む前に、初めての方向けに
過去7回分のリンクを貼っておきますね。

1回目→こちら

2回目→こちら

3回目→こちら

4回目→こちら

5回目→こちら

6回目→こちら

7回目→こちら


ここからが本編です。

第2回のFTRではレース開催中、主催者の奥宮選手が
コースや会場を回っていて僕がいたA8エイドにも
立ち寄ってくれましたので、一緒に写真に写ることもできました。

写真は、どこかにあるはずなんですが…
仕事柄画像データ容量多いので、イベント終わったら
メインで使ってる(これを打ってる)モバイル端末から
別の場所に移してしまうんですよ。
取り出すのがめんど…

さて。

最近のランニング→トレイルランニングのブームに乗って
プロ活動をするエリート選手が増えていますが、
他の競技よりも競技人口が少ないので、
トップ選手と直接交流できる機会は多いかもしれません。

プロが主催する練習会もたくさんあって参加しやすい環境だと思います。
例えば野球だと、大人の野球好きがプロの指導を受けられる場は
身近にほとんどないでしょう。

その代わり、野球はテレビ等の映像で見せやすいので
興行になりやすいスポーツです。
一方トレイルランニングは競技時間が長いことが多く、
自然の中で行われるので、生でも映像でも全行程を
追うのはほぼ不可能です。

ちなみに、アイアンマンが発祥のトライアスロンの
オリンピックレース距離がTotal 51.5km
(Swim 1.5km Bike 40km Run 10km)になったのは、
テレビ観戦の限界と言われる2時間程度に
競技時間を収めるためと聞いたことがあります。

観戦して誰もが楽しめる興行としてのトレイルランニングが
出てくるとすれば、見晴らしの良い場所の周回コースを使った
2時間程度のレースになるでしょう。
それがトレイルランニングか?と聞かれると僕も疑問ですが…


ボランティアとは関係ない内容になってしまいましたね。

ではでは。


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2017年1月14日土曜日

2017年の挑戦 | 走るカメラマンとして


2017年は新しいことにもチャレンジしていきたいと思います。

タイムラプス動画もその1つ。

まずは初日の出を見に出かけた
千葉県の鴨川で、日の出を待ちながら
撮ってみました。

上の動画の良し悪しはさておき、
新しいことへの取り組みが
写真にも生きてくるはず。

他にもやってみたいことがあるので、
随時このブログでもお伝えしていきます。


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2017年1月4日水曜日

新年のご挨拶

千葉県鴨川市前原海岸からの2017年初日の出

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年は走るカメラマンとしての活動を通して
たくさんの方にお世話になりました。

今年は昨年準備不足でできなかったことにも
取り組んでいく予定です。

具体的な内容はこのブログで
ご案内していきますので、
引き続きお付き合いいただけますと
嬉しいです。


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2016年12月28日水曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース7 | FTR100&FT50

まずはじめに


来年のFT50にエントリーしてみようかな、
と思い始めたくらちゃんです。

エントリーするには30km以上のレースの完走記録が
必要なようなので、2017年5月のレースにエントリー済。

38km。

このくらいは仕事カメラ持って
動き回れるようになりたいものです。

今回は補給のこと


50km、制限十数時間となると途中での補給が不可欠です。
今年(もうすぐ年が変わってしまう!)の大会では
エイドごとに特色あるものを提供していたのですが、
僕がいたA8(FTR100の80km地点)エイドでは
豚汁を出していました。

サルベージさんに作っていただいた豚汁

これ、秩父のイタリアンレストランのサルベージさんが
大会のために用意してくださったんです。
さすがと言うべきか、出汁をとるところから丁寧に
作ってくださったようで、味見したエイドスタッフには
好評でした。
(僕はタイミングなくいただけませんでした…)

でも、80kmの山道をたどってきた選手の中には
肉の脂身を受け付けない人もいて、ちょっと複雑な
気持ちになりつつ、なるほどーと思っていました。
来年自分が走るとしたら、補給は避けて通れないからです。

ここで過去のロングトライアスロンの振り返りを


ちなみに、トレイルランでは2時間程度のレースしか
走ったことないですが、トライアスロンでは
ロングのレースを4回完走しました。
(5回目は集中豪雨で途中で大会中止)
4回ともタイムは12~14時間だったので、
レース中補給はしていましたが、もう10年前のことで
細かいことは忘れてしまいました。

それでも記憶に残っているのは、2006年の
アイアンマン五島長崎のとき。
当時のトップ選手がエナジージェルを
バイクボトルいっぱいに詰めて走っているという
話を聞いて、自分も試してみたんです。

見事に失敗しました。

味に飽きてすぐに受け付けなくなりました。
そして、口を動かすの大事だと気づきました。

途中のエイドでもらったPower Barを食べて
元気になれたんです。

それ以降、補給食には固形物を混ぜるようにしています。

最近の山用行動食


過去の経験から、山に出かけるときはミックスナッツを
行動食のメインにすることが多くなりました。
ドライフルーツを足してトレイルミックスにしたり。
加えて炭水化物もの。

ということで


遊びのときはこれでいけるのは先日確認しましたが、
レースになると頑張ってしまうはずで、
体の内外にダメージが溜まっていくはず。
その時に自分が何を食べられるのか、
みなさんは何を食べているのか、
大会の時の選手の反応はとても参考になりました。

こんなことを考えていると、選手もボランティアなど
大会運営に関わると良いことあるよな、と
改めて思います。

まだボランティアをしたことのない選手は、
来年のFTRでボラデビューしてみてください。


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2016年12月20日火曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース6 | FTR100&FT50

トレイルランニングレースのボランティアをして良かったな、
と感じるのは、大会終了後もお楽しみが続くからです。

先週末、エイドの中心メンバーが発起人になってくださって、
大会関係者10名で大会コースのA8エイドから
ゴールの秩父神社までの約30kmを辿ってきました。

僕自身はトレイルのレースを走った経験は2回しかなくて、
しかも2回とも15kmほどの2時間かからない大会でした。
遊びで20kmくらいのトレイルを移動したことはありましたけど、
初の山道30km、けっこう不安だったんです。

でも、強い人に引っ張られ、素敵な人たちに和まされ、
意外にやるじゃん埼玉の山も、なコースと景色を
楽しんでいたら、8時間があっという間でした。
もし来年FT50にエントリーしても、最後まで
たどり着けるんじゃない?って勘違いするくらい。

充実の1日をありがとうございました。

ボランティアやって仲良くなれる理由


単純に、同じ釜の飯を食ったからだと思います。
今までの経験で、寝食を共にすると関係が
深まりやすい気がしています。
だから、学生の時の運動部仲間とは
今でも関係が続いてることが多いです。

だから、チームで合宿をしてみてください。
きっと良いことありますよ。

※この日はカメラ修理中で写真ありません


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2016年12月5日月曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース5 | FTR100&FT50



えー、どこまで書いたっけ?

もう、思い出したことを書くことにします。

事前準備


今回、各エイドにはミッションが与えられていました。

それは、

エイドごとの特色を出すために、
テーマを決めて演出する

というもの。

これはトレイルランニングレースらしいところかもしれません。

どういことかというと、FTRではチーム単位で
エイド運営を任されていたのです。
つまり、日頃から連絡を取り合ったり、
一緒に山へ出かけたりしている仲間が集まって
1つのエイドを仕上げるということ。
結束しやすく、盛り上げやすくなります。
エイドスタッフの管理も各チームに委ねられていたようです。

それで、エイドごとに予算をつけて、
その範囲内でテーマ決めて好きなようにやってね、
ということだったのでしょう。

天候含めて不安定な状況になりやすい山では
急作りのチームで失敗することもありますから、
ありなんだと思います。

逆に僕のように無所属単独行動人には
溶け込めない不安がつきまといます。

第1回の昨年は家から近いからという
流川のような理由で参加しましたので、
レース前日の1日目はそこそこドキドキしていました。

輸送の仕事が始まってみると、輸送班のみなさんが
気さくで頼もしい方ばかりだったので、
安心して仕事できましたけど。。

ちなみに、去年輸送班でお会いしていた方と
今年はペアで仕事できたのは良かったです。

話を戻します。
このFTRのボランティアを通じて感じたことがあります。
山系の方々にはやや内向きの方が多いのかな、ということ。
話してみると気さくで良い方ばかりなんですが、
団体やチーム単位だとグループで固まっているように
見える気がするんです。

偏見かもしれません。
でもちょっとだけ、そう思いました。


去年ご一緒させていただいたFunTrails運営の
A8エイドに今年も混ぜていただきました。

FunTrailsはレース主催の母体と言ってもいいチームです。
そこで決まったテーマは『青』。

代表の奥宮選手がいっつも青いウェアを着ていて
青のイメージが強いからだそうです。

事前準備から色々やっていたのですが、
詳細は後日に回すとして、出来上がった
エイドは上の写真の通りです。
電飾も青、おっくんの等身大パネルも
電飾で飾りつけ。
ボランティアが着るベストも青でしたので、
青々としたエイドができ上がりました、とさ。


何日もかけて書いているので支離滅裂になってしまいました。
すみません…

2016年11月30日水曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース4 | FTR100&FT50

FTR A8エイドで提供 秩父ワインゼリー

トレイルランニングレース『FTR100&FT50』のボランティア記シリーズ、
今回で4回目です。

第1回はこちら→ボランティア視点のトレイルランニングレース1
第2回はこちら→ボランティア視点のトレイルランニングレース2
第3回はこちら→ボランティア視点のトレイルランニングレース3

前回の投稿に各エイドで提供予定になっていた飲食料リストを載せました。
それをご覧いただくと、特色ある食べ物を提供することになっていたのがわかります。

僕が関わったA8では、

  • 秩父ワインゼリー
  • 豚汁
  • しゃくし菜漬
がそうです。
どれも奥宮選手が、選手としてレース中に欲しいと思うものを
埼玉、秩父など地元の企業や飲食店にご協力いただいて
用意していました。

豚汁をご用意いただいたのは秩父のイタリアンのお店『サルベージ』。
お店のサイトには、この豚汁の仕込みで通常営業はお休みと
書かれていました。

相応の代金が支払われている(はず)とはいえ、
いつもと違うことをするのはかなりの負担だったはず。
ありがとうございました。
秩父の山歩きの時には食事で寄らせていただきます。


ワインゼリーについては提供方法の工夫に触れます。

上の写真のように、ゼリーは閉じた袋に入っているので、
食べるときは袋を破らないと出てきません。
でもこの袋、けっこう破きにくいんです。
長距離走ってきた選手には負担です。

そこで、エイドスタッフは袋上部をハサミで全カットしていました。
それで一気に食べやすくなりました。

こういう工夫は現場での気づきから始まります。
A8には細やかな気配りのできる方が多いのが
印象的でした。


ところで、しゃくし菜漬はどこへいったのでしょうか。
いまだに謎です。

2016年11月28日月曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース3 | FTR100&FT50


トレイルランニングレース『FTR100&FT50』のボランティア記。
早く書かないと忘れてしまう…


1日目(レース前日)物資搬送

エイド物資のトラックへの積み込みが終わり、
ボラ受付をした秩父神社へ戻って昼食。
お弁当は秩父のお店の提供です。

このレースは、エイドで選手向けに出す食べ物含めて
できるだけ地元から調達するようにしているとのこと。

秩父神社には七五三で訪れる家族多数。
邪魔にならないように神社敷地内の森の入口で
おいしくいただきました。

昼食後、大会用の臨時駐車場にとめておいたトラックで、
いよいよ物資輸送開始です。

駐車場は太平洋セメントの施設の跡地で、広大。
選手の車が入っても余裕たっぷりで、
秩父神社にも近く、とても良かったと思います。

さて、僕はスポーツエイドジャパンのHさんと共に
A3, A4, A8への物資輸送を担当しました。
順番はA4→A3→A8。

道中、距離500km超制限120時間、みたいなおかしな
レースのこととか、普段しているお仕事の話とかを
お聞ききしていました。
年間40日はレース運営で各地を動き回っているとのことで、
心が力持ちなんでしょうね。

ここで埼玉県内の新見所情報を。
国道299号線から子の権現に向かう道の途中で見られる紅葉。
太陽の光が差し込む時間帯(11月18日は午後14時頃)には
緑から紅く染まっていく紅葉が見事な木が見られます。
すれ違いができない場所も多い狭い道なので、
徒歩で訪れてみてください。

A4には昨年同様いちごオレを運びました。
昨年はいちごオレがトラック内で漏れて
ベタベタになってしまいました。
その反省からか、今年は頑丈なケースに入っていたので
漏れはしなかったのですが、後日ミスが発覚しました。

いちごオレはA4とA8に置くと、事前に選手には
通知していたんです。
しかし、実際にはA8には運んでおらず…

どこで手違いがあったのかは大会実行委員会で検証、
改善検討されると思いますが、実際に運んだ者として
選手には申し訳ないことをしたと思っています。

選手向けに出していたエイドでの提供予定食リストは
我々も見ることができたので、きちんと確認していれば、
倉庫内のA8用物資にいちごオレがなかった時点で
確認、対応できたはずです。


ここまで書いて、このシリーズを書く意味が
少しはある気がしてきました。
まだ1日目の途中で先は長いですが、
最後までたどり着きたいと思います。

2016年11月23日水曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース2 | FTR100&FT50

引き続き、トレイルランニングレース『FTR100&FT50』のボランティアのお話です。

前回はこちらです→ボランティア視点のトレイルランニングレース1

1日目(金曜日)

物資輸送担当は大会実行委員会のエイド担当の方をリーダーに、
スポーツエイドジャパンで数々の大会運営を経験されている方や、
どこかのトレランレースで優勝したよ、という女性や、
翌日のレースではマーシャルをやるよ、という強者に加えて
家から近いからというだけの理由で参加した僕がなぜか入っている
不思議な状況。

どんな人選なんだ、と思いつつ、ここでも腹をくくります。

このレースではエイドがA1~A9までの9ヶ所。
A1~A5は100kmの選手600人が、
A6~A9は50kmと100kmの選手合わせて1200人が
通ることになります。

そこに必要な水,コーラ,食料,毛布,備品類をトラックとバンに
詰め込んでいきます。
トラック2台はそれぞれ3ヶ所のエイドを回るので、
回る順番を決めてから積み込みます。

役回りは、1人が荷台に乗ってトラック内での配置、
他の人が倉庫から荷台までひたすら物を運びます。

荷台上の人はどんな人が向いているかというと、

テトリスがうまい人

山道を走るので、前後左右にかかる力で
荷物が崩れてしまわないようにするためです。

去年、トラック内でいちごオレが漏れ出し、
ベタベタになってしまった苦い経験がありましたので
なおさら気を使いました。

このあたりはスポーツエイドジャパンの方が本領を発揮して、
手際良く積み込みできたと思います。

驚異的だったのは、A9の全物資をハイエース1台に載せきったこと。
きっちりと隙間を使い切る技は、他にはどこで生かせるだろう?

ここでお昼休憩に入ります。

続く。

2016年11月22日火曜日

ボランティア視点のトレイルランニングレース1 | FTR100&FT50

先日開催されたトレイルランニングレース『FTR100&FT50』に
ボランティアとして参加してきましたので、その様子を紹介します。

レースの概要

そもそも『FTR100&FT50』はどんなレースなのか。

主催はプロトレイルランナーの奥宮俊祐選手、通称おっくん。
コースは秩父をスタートして武甲山をはじめとする
西武秩父線の西側の山道を南下し、飯能で線路の東側へ渡ってからは
西武秩父線の東側の山道を北上して秩父まで走ります。
これが100kmで、50kmは飯能から秩父まで。
100kmの制限時間は33時間です。

ボランティアの業務内容

いろいろあるのでざっと挙げると
  • コース整備
  • 受付
  • エイド
  • 輸送
  • 誘導
  • マーシャル
などなど。
レース自体が2日間にわたるので、レース週末は
前日から業務があります。
この中で今回僕が担当したのは輸送とエイドでした。

1日目(金曜日)


前日の金曜日は9ヶ所のエイドに食料や水などを運搬する
業務を担当しました。

まず、自宅からスタート会場の秩父神社に移動です。
国道299号線を北上していくと、目に飛び込んできたのは
紅葉した木々。
全体的に茶色っぽいところが埼玉らしい。
同時に、選手はこの紅葉を楽しんでくれるだろうか、とも。

朝9時にボランティア受付を済ませると、1日目の仕事にかかりました。
当初事務局から送られてきた資料には、1日目の僕の仕事は
前日の選手受付となっていました。
でも、実際にはエイド物資の輸送…

ここで文句は言いません。
昨年のボランティアで予想外のことばかりだったので、
臨機応変に対応するしかないとわかっていたからです。
昨年も初日に物資輸送をしたので、経験者として
今年もあてがわれたのだと思います。

ところで、昨年のボランティアの様子はこちらが詳しいです→STEP WEB

昨年の物資輸送は飯能で車(アルファードクラス!)を借りるところから始まり、
養生をして、
秩父に移動し、
物資を積んで、
各エイドに運ぶ。

こんな流れでした。
養生終わった時点でお昼だったので、
最後は何時になることか、と思ったものです。

今年は市街地の倉庫に必要物資が各エイド毎に仕分て
保管されていて、車も2tトラックとハイエースバンで
養生不要。
1年で隔世の感ありでした。

続く…

2016年10月22日土曜日

日本一ゆるいランニングイベント『ランフェス』に参加してみたところ…

10月16日、『ランフェス』に参加したんです。

会場に着くとお姉さま方に衣裳を着せられ、気がついたらバニー服着たメイドになっていました。

僕が写っている写真は…ありません。
いえ、なかったことにさせてください。

だから、チームでもらった特別賞の賞品、琉球ガラスのグラスで勘弁してください。

2016年10月18日火曜日

ちょっとそこまで | 佐世保バーガー

佐世保はBig Manの佐世保バーガー。

ベーコンから食欲をそそる香りが漂ってきて、おいしかったです。

写真見ながらこれを書いていて、お腹が空いてきました^^;
もう夜中なのに…

2016年10月13日木曜日

ロケーションランニング目線で見る佐世保

体育の日の週末、佐世保に行ってきました。

初めての場所に行くときはいつだったワクワクします。

どんな道があるかな、とか
どんなネコがいるかな、とか。

食にも興味がないわけではないですが、
優先度は高くないというのが最近わかってきました(笑)

そんな初佐世保の印象を少し。

やっぱり坂が多いね

佐世保駅は海から100mくらい内に入っただけの所にあって、
さらに200m内にいけばもう急坂が山に向かって走っている。
そんな場所。

岸壁に柵がない!

海をバックに走るのって画になるんです。
けど、都心からアクセスしやすいところで海がある
はお台場とか横浜とかは、岸壁に柵があって、
写真にはすごく邪魔なんです。
その柵が佐世保港にはない!
駅から50mでアクセス最高です。

弓張岳からの絶景

市街地からすぐのところにある弓張岳。
標高は400mもないくらいですが、山頂から見えるのは
九十九島や自衛隊、アメリカ軍の艦船。
(たぶん)10%の坂を数キロ登り続ければ出会える
素敵な景色です。

巨大船に萌える

佐世保重工業(SSK:佐世保船舶工業)の広大な敷地が
街中を走る主要道路のすぐ脇にあります。
そこではタンカーのような巨大な船舶が
作られていて、建造のための機械までも巨大。
人工物とランナーのコラボもありです。

今回行けなかった九十九島は、SUPなんかで
巡ったらきっと楽しいんでしょうね。