今週末は東京マラソンですね。
選手として参加される方、
応援の方、
ボランティアとして大会を支える方。
ランナーにとっての一大イベントとなり、
会場やコースにはものすごい数の人が
集まるんでしょうね。
でしょうね、と書いたのは、僕は今まで
東京マラソンに関わったことがなくて、
当日の様子を知らないから。
人の多い場所は苦手なんです。
さて、東京マラソンに限らず国内のほとんどの
レースでは、大会オフィシャルのカメラマンが
選手を撮るのが当たり前になりました。
せっかく撮られるならうまく写りたいですよね。
そんな人に撮る側からのアドバイス。
カメラマンに気づいて撮って撮ってアピールしている
選手をよく見ますが、大概はカメラマンの狙い位置を
過ぎてしまっています。
カメラマンは基本的にはカメラから20mは離れたところを
狙っています。
周りを他の選手に囲まれて走ることになる
大きなレースでは、撮影ポイント旗に
気づくのが遅れがちですので、
事前に撮影場所を確認しておいて、
50mくらい前からいつ撮られてもいいように
準備しましょう。
どんなに頑張って走る姿がかっこよくても、
仮装がかわいくても、撮られた瞬間に
目を閉じてしまっていたら残念過ぎます。
着地の時に目が閉じやすいので注意。
撮影ポイントでは意識して目を見開きましょう。
おすすめは、撮影ポイント横で仲の良い友人に
応援してもらうこと。
そして、応援に笑顔で応えること。
選手として参加される方、
応援の方、
ボランティアとして大会を支える方。
ランナーにとっての一大イベントとなり、
会場やコースにはものすごい数の人が
集まるんでしょうね。
でしょうね、と書いたのは、僕は今まで
東京マラソンに関わったことがなくて、
当日の様子を知らないから。
人の多い場所は苦手なんです。
さて、東京マラソンに限らず国内のほとんどの
レースでは、大会オフィシャルのカメラマンが
選手を撮るのが当たり前になりました。
せっかく撮られるならうまく写りたいですよね。
そんな人に撮る側からのアドバイス。
撮影ポイントは事前にチェック
カメラマンに気づいて撮って撮ってアピールしている
選手をよく見ますが、大概はカメラマンの狙い位置を
過ぎてしまっています。
カメラマンは基本的にはカメラから20mは離れたところを
狙っています。
周りを他の選手に囲まれて走ることになる
大きなレースでは、撮影ポイント旗に
気づくのが遅れがちですので、
事前に撮影場所を確認しておいて、
50mくらい前からいつ撮られてもいいように
準備しましょう。
目を見開く!
どんなに頑張って走る姿がかっこよくても、
仮装がかわいくても、撮られた瞬間に
目を閉じてしまっていたら残念過ぎます。
着地の時に目が閉じやすいので注意。
撮影ポイントでは意識して目を見開きましょう。
おすすめは、撮影ポイント横で仲の良い友人に
応援してもらうこと。
そして、応援に笑顔で応えること。
レースを楽しんでくださいね。
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